平成30年10月(2018/OCT)
環境に配慮した自然素材 古紙再生断熱材で快適な住まいへ
エコトピア飯田株式会社 専務取締役 櫻井 善弥
自然災害が続きます。
人類は試練を乗り越えここまで辿り着いたと思います。
●県内 民放TV 3局 夕方の時間帯 県内各地で展示場を展開している
「ホクシンハウス」北信商建㈱ が取材報道されていた。
ASEANアセアン諸国からの視察を受け入れた様子が取り上げられていた。
「住宅産業の国際化」という問題に注目される。長野県産木材の輸出が展望される中 木材を基本に 省エネ・環境配慮型住宅としてひとつのパッケージ版としてアジア諸国に「涼しい家づくり」をアピール出来る可能性がある。
これからの展開に期待したい!
●リニア新幹線開通後の長野県駅 飯田駅 からどの様な方々が乗降されるのか大変気になるところです。下の映像は駅から車で45分の飯田市南信濃地籍
飯田市の市民すら感動の景色と谷間の土着の人柄は原風景を感じます。
日本にとっても世界旅人に取っても新鮮な感覚を与えるものと思っています。
東洋のチベットと言われる下栗集落
南アルプスの大展望のしらびそ高原
世界視野の中 美しい源古郷・原風景 として守り育てて行きたいものです!
環境に配慮した自然素材 古紙再生断熱材で快適な住まいへ
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